赤ちゃんの病気に関する知識、対処法を紹介します

胃食道逆流症(噴門弛緩症)

スポンサード リンク スポンサード リンク

胃食道逆流症(噴門弛緩症)はこんな病気

ミルクなどが胃から食道に逆流して吐いてしまうことをいいます。

生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんに多く、授乳後ダラダラとおっぱいやミルクを吐きます。口から少しずつあふれる溢乳(いつにゅう)という吐き方が特徴的です。胃の入り口には噴門という部分があり、普段はここにある括約筋が胃の内容物の逆流を防ぐ働きをしていますが、この括約筋がうまく働かないと吐きやすくなります。
食道裂孔ヘルニアが原因のこともあります。重くなると、吐血したり、体重が減少していきます。また、吐いたものが気管に入ってしまい、肺炎の原因になることもあります。

胃食道逆流症(噴門弛緩症)の治療方法

授乳後はしばらくたて抱きをしてあげましょう

ほとんどの場合、1才ごろまでに治っていきます。一度にたくさん飲むと逆流しやすいので、上体を立てて、授乳間隔を短くして少量ずつ飲ませましょう。授乳後はげっぷをきちんと出させ、ラックなどに座らせて逆流を予防します。必要に応じて制酸剤や消化管運動を促す薬を飲ませることもあります。
1才を過ぎてもよく吐く場合などは、逆流防止の手術を行うこともあります。

コメント(1)

This website is pretty good! How was it made ?

コメントする

あなたの体験を教えてください。