肛門周囲膿瘍
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細菌が肛門粘膜下入り込み、おできができます。肛門のまわりにできるおできのことをいいます。男の子に多い病気です。下痢などの便汁が肛門の内側から肛門のまわりの皮膚にしみ出し、便汁に含まれる大腸菌や腸内細菌による細菌感染から炎症を起こします。再発しやすく再発を繰り返していると「乳児痔瘻」になるので注意が必要です。
自然に治ることもありますが、症状がひどいときは切開します。自然に治ってしまう場合もありますが、腫れがひどいようなら、なるべく早期に切開する必要があります。便がやわらかいと、くぼみに入りやすいので、下痢をしないようにします。
排便の後は必ずお湯で洗ってあげて、オムツをこまめに取り替えて、お尻を清潔に保つようにしましょう。
オムツがとれる年になるとほとんどの場合自然に治っていきます。
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